どうもリトです🔦
今回は改めて商社マンの武器、凄いところに触れたいと思います。
会計・税務、財務、法務、リスクマネジメント、英語と一通りそつなくこなしますが、なんといっても最後に特筆すべきは対人スキルな気がします。
何か問題が起きた時、揉めごとが起きた時、現実から目をそらすことなく、むしろ渦中に突っ込んでいく強さを持つ人が多いです。
『そんなことは当たり前』にみえて、実はこれってとても大事なスキルだよなって思います。
人間だれしも面倒ごとは嫌ですからね。
小さなことでも感情のもつれが積み重なると、だんだんとすれ違い生じるのが人間関係の常ですが、これを放置せずに、早い段階で対処すべく、『直接会って話しましょう!そちらにお伺いします』と爽やかに切り出せるのが商社マン、そのために世界中に出かけていくのが商社マンです。
余談ですが、商社マンはやはり出張多いです。
『何しにそんなに出張してるの?』という疑問があるかと思いますが、これは別記事で触れたいと思います。
なかにはまるで意味のない出張ばかりする輩もいますが、こうしたトラブルシューティングに向かっていく同僚はやっぱり応援したくなりますね。
さて、少し脱線しましたが話を戻します。
近年はオンライン会議の普及の影響もあり、ますます直に会って話す、という機会は減ってきているかと思いますが、やっぱり人間は感情の生き物なので、デジタル的な効率化だけではうまくいかなくなる場面があるものかなと。
この感情的なもつれも含めてほどきながら、人を動かし、ひいては仕事を前に動かす、これこそが商社マンの武器、と言えるかと思います。
色んなハードスキルを持ちつつも、最後は人を動かす対人関係におけるソフトスキルです。
商社なんて業態は、揉めごとがあった方が貢献余地が大きく、役に立てます 笑
ですので、私も担当プロジェクトでトラブルが発生し、テンパっているチーム員を見た時は、『ようやく我々の出番が来たってことだな。パートナー企業に頼ってもらえるチャンスだよ』くらいにマインドセットを伝えるようにしています。
まぁ実際問題トラブルシューティング対応はしんどいものがあるので、『そんな悠長なこと言ってないでさっさと何とかしてくれ』という眼差しで見られますが 笑
ということで、今回はちょっと短めの記事になりましたが、商社マンの武器について書きました。
結局は原始的なものこそ廃れることなく常に世の中から求められるのなかな、と思います。